こんな記事を見つけました。
「次世代の自作”をグッと身近に感じた2月」
2月は、新世代対応のパーツや、従来製品のロープロファイル対応モデル等が次々と発売されました。
これは、モンスターハンターフロンティアが64bitOSに対応するまで、BTOパソコン購入を待つ作戦が効果を現している証拠ですね。(勝手に作戦名をつけました。)
これから3月、4月となれば、季節的にまた新たな製品が登場すること間違いなしでしょう。
やはりこれからパソコンを購入するのであれば、将来的なことを考えて、SATA3.0対応のHDDやUSB3.0、これらに対応したマザーボードは必須事項ではないでしょうか。SSDももう少し価格が下がれば検討対象となります。
グラフィックカード、特にRadeonシリーズは様々な種類が入り乱れてきましたね。
MHFをプレイするにあたって、どのモデルを採用するのが最適か。
新しいモデルが発売されれば、既存のモノは価格が下がりますし、これはタイミングが重要になってきます。
CPUも最近は新製品が登場しており、選択肢が増えてきました。
今時点で、BTOショップで扱っているMHF推奨パソコンのCPUは、主にCore i7 860やCore i5 750が多く見受けられます。
やはりグラフィックカードを搭載するのであれば、clarkdaleよりはLynnfieldを選択するのが良いのでしょうか。
これから8コアのCPUが出てくるだろうと言われてるので、上記のCPUも価格が下がるかもしれません。
これからMHFをプレイするためにBTOパソコンを購入する方は(別にMHFはプレイしないけどBTOを検討している方も)、スペックだけで比較検討せず、パーツごとの将来性や価格などをしっかり見極めることオススメします。(かくいう僕も、BTOで購入するのは初めてなので、このブログを書きながら勉強してます(汗)
2010年3月5日金曜日
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