2010年4月4日日曜日
BTOパソコンで購入するにあたってパーツを決めていく その3
Core i7 870の価格が6月に下がりそうなので、それまでBTOパソコンを購入するのは待つ作戦をとっている僕ですが、その他のパーツに関しては、今のうちに大まかに決めていこうかと思います。
前回はマザーボードを調べましたが、今回はCPUクーラーとメモリを見てみたいと思います。
■CPUはキンキンに冷やして
CPUクーラーですが、リテールクーラー(CPUを買ったときについてるあまり冷えないクーラー)だとやっぱり物足りないみたいなので、可能であればBTOショップで選択する際に交換しておきたいです。
で、なにがオススメかというと、はっきり言ってワカリマセン。
気をつけなければいけないのは、対応ソケットが決まっているということですね。
僕は今回、LGA1156のCPUを選択しようと考えてるので、それにあったCPUクーラーを選ばなければなりません。
あとは、物理的に干渉しなければOKではないでしょうか?(←疑問系)
調べてみたところ、サイズの 無限2 リビジョンB SCMG-2100や、鎌アングル リビジョンBなどが評判が良さそうです。
値段もそれほど高くありませんし、今後CPUクーラーについては要調査していきたいと思います。
ただ、自分で取り付ける場合は割と面倒なリテンション式は避けたいな~、なんて思ってます。
CPUをギチギチにオーバークロックするわけでないのであれば、それほどクーラーにこだわる必要もないような気がしますが、備えあれば憂いなしなので、出来るだけリテールではなく、カスタマイズしておきたいところです。
■メモリはいっぱい積みたい
メモリは最低でも4GB欲しいですよね~。これくらいあれば、OSもサクサク動きそうですし、MHFも問題なくプレイできるでしょう。
ただ問題なのが、みなさんご存知のとおり32bitマシンだとメモリは3GB程度しか認識しません。
4GBを利用するには、64bitマシンでなければなりません。
ちなみにWindows7 Home Premium【64bit】だと最大8GBまで認識し、Windows 7 Professional【64bit】だと192GBまで認識します。
やっぱりこれから64bitマシンの時代なので、カプコン様、早くモンスターハンターフロンティアオンラインをWindows7の64bit対応としてください。
と、話が脱線しましたが、メモリ選択の際に注意するのはマザーボードとの相性問題でしょうか。
あとは、CPUクーラーなどとの物理干渉ですかね。
これはBTOショップで購入する際に、注意書きがあったりするので見逃さないようにした方が良さそうです。
ショップの方で組み立ての際にメモリテストをしてくれている場合は安心できます。
むしろメモリテストをしてから発送をしているショップを選ぶべきではないでしょうか。
僕は、とりあえずメモリは4GBでいきたいな~、と思ってます。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 コメント:
コメントを投稿